INFORMATION

お知らせ Google+API廃止の方針に伴いGoogle+アカウントによるコメント等は2019年3月以降、非表示になります。ご承知おき下さい。
お知らせ ページトップの「検索」のほか、サイドバーとページ中段にインデックスを設けています。

Latest Post

レビュー ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル

イメージ
兵庫県立芸術文化センターで行われた「ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル」へ行って参りました。台風15号の影響もあり西日本は猛暑が戻ってまいりましたが、三連休の最後の祝日の午後は、快晴でも陽光はやや強さが弱まり、湿度の低いカラッとした風が時折そよぐ良い気候となってまいりました。会場の入り口へと急ぐ人波に合流いたします。

 会場はKOBELCO 大ホール。ステージには中央にスタンウェイのグランドピアノと椅子、その前に譜面台。座席は1階中央右寄り。年齢構成はやや高めのオーディエンス。開演を告げるアナウンスのあと客席が暗転。静まりかえった会場の舞台下手側からヴァイオリンのチューニング音が聞こえてきます。しばし聞き入りますが、ボウイングが見えてくるかのような、すでに音楽となっていました。

 チューニングの音が止まり、下手のドアが開くと真紅のドレスを纏ったヴェロニカ・エーベルレさんがステージへ登壇します。客席は大きな拍手で迎えます。次いでピア二ストの児玉麻里さんは対照的にシックなトーンのカラフルなドレスで後へ続きます。二人が横に並び客席に一礼し、いよいよ開演です。




YouTube「Veronika Eberle & Edicson Ruiz Plays Oscher's Passacaglia」より。  演目は
 ・チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42
  「瞑想曲」「スケルツォ」「メロディ」
 ・ シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.940 Op.159
  (休憩)
 ・バルトーク:狂詩曲 第1番
 ・パガニーニ:カンタービレ ニ長調 Op.17
 ・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 (アンコール)


 今回のプログラムは「Story 物語」とタイトルが付されおり、これはフランクのソナタが結婚のお祝いとして書かれた曲ということからエーベルレさんがヒントを得て、このテーマでプログラムを作り上げられた旨が当コンサートフライヤーに記載されています。彼女のコンサートの意図を意識しながら、ピアニストとしてご活躍中の児玉麻里さんとの共演も楽しみの一つです。 





 チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42。冒頭、ピアノの響きを意識します。「瞑想曲」児玉さんの演奏に乗りエーベルレさんのソフトタッチな旋律は明るく軽やか。「スケ…

2018年、始まりました。




 新年、明けましておめでとうございます。

 今年の元旦は凍てつく空の向こうにある山の稜線と雲の隙間から初日の出が射して見える厳かな雰囲気の朝を迎えました。お節をいただきながら家族で歓談、やがて穏やかな陽気となり近所の神社へと初詣。昨年一年の御礼と今年一年の繁栄祈願を行って参りました。再び年賀状を拝見しながらゆっくりいたしました。

 世間では夙に正月気分は薄れてきていると言われておりますが、我が家も例外ではなく元日こそ来客予定がございましたが、2、3日はショッピングモールへと出かけたり、用事を済ませたりと、音楽を聞く暇もないくらい充実した年始でございました。ですから未聴のレコードが待っております。

 例年通りデスクトップのショットです。サイドテーブルにMacbookを置いてみました。Thunderboltケーブルを長くとりましたので設置と作業に融通が効くようになり、はしご椅子とサイドテーブルの両方で使っています。フィジカルな外付けを使わないほぼノートブックで完結する環境です。

 今年は昨年できたコンサートやソフト鑑賞以外のなかなかできなかったDIYや楽器練習などに時間を置こうと考えております。DIYは頭の中で考えつつも実現できるかどうかまだわかりませんが、いずれ挑戦してみたいと意気込みだけ宣言しておきたいと思います。お約束ですが、ゆっくりマイペースのブログ更新予定です。

 今年も「Float A Flow」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

コメント

ラベル別INDEX

もっと見る