投稿

7月, 2014の投稿を表示しています

INFORMATION

お知らせ ページトップの「検索」のほか、サイドバーとページ中段にインデックスを設けています。

Latest Post

レビュー ロッセン・ミラノフ & 児玉 桃 「チャイコフスキー」

イメージ
兵庫県立芸術文化センターで行われた『第121回定期演奏会 ミラノフ&児玉桃 ザ・チャイコフスキー!』へ行って参りました。例年は節分過ぎから気温が落ち着きますが、今冬は節分直後に寒波が押し寄せ、その後すぐに気温が上向く変則的な気候に左右されています。週末の午後は湿度を感じるあいにくの曇り空でしたが、穏やかな天気は人々の外出を誘うようです。

 開演15分前に到着するとエントランスホールには既に大勢の人が行き交い、チケットチェックの入口へと吸い寄せられます。会場はKOBELCO 大ホール。ステージには中央にスタンウェイのグランドピアノと椅子。その背後に赤い絨毯の指揮台。オーケストラセットはフルに近く、ステージ下手にオルガンと2台のハープ、ステージ背後には左手に銅鑼が目に入ります。ティンパニ奏者が開演直前までチューニングし、ステージ裏から管楽器の音が聞こえます。

 座席は2階左寄り。年齢構成は中高年が多い印象。開演を告げるアナウンスのあとステージが明るく照らされ、両手よりPACオーケストラ団員が登壇すると拍手が起こります。コンマスの豊嶋泰嗣さんがチューニングを始め、揃ったところで客席が暗転、下手より赤いドレスにシルバーゴールドのアクセントを纏った児玉桃さんと黒のタキシード姿のロッセン・ミラノフさんが登場するとひときわ大きな拍手が起こります。ミラノフさんと児玉さんが客席へ一礼し、いよいよ開演です。



PENTATONE公式YouTubeチャンネル 「Mari Kodama & Momo Kodama: Tchaikovsky Ballet Suites for Piano Duo」  

演目は
 ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
  (アンコール)
  (休憩)
 ・チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 Op.58
  (アンコール)


 今回のプログラムはオール・チャイコフスキープログラムです。ピアノ協奏曲 第1番は誰もが一度は耳にしたことがある有名な序奏と録音でも人気のある作品です。一方、マンフレッド交響曲は番号付けのない唯一の交響曲作品で普段は耳にする機会が滅多にありません。前半はピアニスト・児玉さんとPACとの共演、後半はミラノフさんのタクトが聞きどころ見どころ。期待に胸が膨らみます。




 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 …

SONY BDZ-EW1100 -No.2 Macで地デジ Staion TV Link編

イメージ
目的はBDZ-EW1100のサーバー機能を利用してMacで地デジを観ること。
とは言ってもMacはDTCP-IP未対応。Vm Fusionの仮想化Windows環境も地デジ閲覧は不可。Boot CampのWindows環境なら閲覧可という巷のTipを後追いで検証レビューしてみます。



まず、DTCP-IP対応ネットワーク・DMP・アプリケーションソフトが動作するのか?試用版でチェックします。ソフトはDixim Digital TV Plus、SoftDMA 2、Station TV Linkのほぼ3択。とりあえず試用版を3つともインストールしてみました。


結論から言えば<試用版での評価>
1.Dixim Digital TV Plus  <G>
2.SoftDMA 2  <NG>
3.Station TV Link  <VG>


1、3に関してはMBPで動作を確認できました。動作レスポンスも良好です。2.は閲覧できませんでした。


3が1より優れている点は、拡張デスクトップ画面上でも映ること。外付け液晶モニターはHDCP対応なんですが、1は試用版だからなのか?原因は不明です。
もう1点、EW1100がスタンバイモードのとき、1はサーバーを検出できませんでした。





ということで、3. PIXELA Station TV Linkでの検証レビューを行います。Windows Storeからアプリをダウンロード&インストール。価格変更があり、現在1,900円で入手できます。



インストールできましたので起動してみます。


接続サーバーとしてEW1100が認識されています。ただ「接続されていません」と表示されます。これはEW1100がスタンバイモードの時、そのように表示されるようです。左画面の「テレビ番組」「ライブテレビ」も内容が表示されません。


スタンバイモードからの復帰は、リビングのEW1100の電源をONする。でも部屋にいれば面倒ですよね。そこでソニーのリモコン&テレビ番組表アプリTV SideViewでコントロールします。


iPadのTV SideViewを起ち上げると、EW1100がスタンバイモードから復帰します。ちなみにこのアプリは課金しプラグインを入れることで「どこでも視聴」に対応するという、メディアプレーヤー統合型コントロールアプリ。なかなかのスグレモノです。
補足:アップデート…

SONY BDZ-EW1100 -No.1 導入編

イメージ
SONYのブルーレイディスクレコーダーを導入しました。


SONY BDZ-EW1100



開封。


電源ケーブルとアンテナ線とB-CASカード。 リモコンのサイズが小さく、ボタンのサイズが大きいので、押しやすいです。


HDMIケーブルとアンテナ線は既存のものを使いました。


前面パネルを開けてB-CASカードを挿入。


電源ON。ディスプレイに何かぼやーっと光ってますが「PLEASE WAIT(しばらくお待ち下さい)」と表示されています。そんなに待たずに起動します。


かんたん設定しました。操作時の動きが速いので、使いやすいなあという感想です。


つづきは、SONY BDZ-EW1100 -No.2 Macで地デジ Staion TV Link編です。

NOTTINGHAM Interspace Junior -NO.8-8 SUMIKO Pearl Take8。

イメージ
Sumiko Pearlでのトレース、Take8です。




Ben Folds / Landed





POPS & ROCKカテゴリから選曲してみました。才に溢れるメロディー・メーカーの一人、ベン・フォールズの1曲です。45rpmの波打つ盤にトーンアームが追随している様子がわかりますが、この程度では音飛びはありません。またサウンドが波打つようなこともありません。サウンドバランスがいいので、わざわざアナログで聴くことがよくあります。動画はEP盤のシングルバージョンです。


つづきは、NOTTINGHAM Interspace Junior -NO.8-9 SUMIKO Pearl Take9です。


コラム 続・OTTAVA継続を考える

前回の投稿ではOTTAVA継続への安堵感と、一抹の心配を正直に吐露いたしました。その一抹の心配とは、放送事業者のTBSと音源供給事業者のNAXOSとのコラボレーションでOTTAVAは動いていたわけですが、その一方に事業が全てシフトする、つまりTBSが担っていた経営基盤をもNAXOSが引き継ぐとなると、そちらの経営戦略に関心が及ぶわけですが、現時点で今ひとつ明らかではないという点で、そういう感想に至ったわけです。

 おそらく急転直下の判断(英断)があってのことで、アナウンスの通り、これから共同事業者の選定とリスナーの声を含めたラジオ・ステーション作りに入っていく、その準備過程にあるとすれば、前回の投稿で記した、いちリスナーの考え及ぶことではないプラットフォームが形成されることと期待しておりますが、今回はあえて、一リスナー目線で気になる点や考えを発露してみたいと思います。


OTTAVAの世界観は譲らない。

 前々回の投稿で記した通り、OTTAVAの魅力とはその世界観にあると思っています。世界観とはイメージ・キャラクター・フィロソフィーと同類語だと思って下さい。
”インターネットラジオは世界中の数多あるチャンネルが存在するわけですが、日本語のナビゲーター(OTTAVAではプレゼンターと呼称)が存在し、クラシック・コンテンツとその関連する情報をフューチャーする、そのチャンネルのタッチ・トーン・ピッチにはOTTAVA独特のカラーレーションがありました。”

”それはクラシック音楽の持つイメージを踏み外さない中において、エスタブリッシュでもアヴァンギャルドにも過ぎない彩色がなされており、そこにパーソナリティを持ったナビゲーターにより知的好奇心や知識の深堀りを想起させる企画が差し込まれるという構成は、毎日聴いて飽きのこないBGMに+αを提供するチャンネルとして、一個人としては認知していました。”


 世界観に、例えばスポンサー企業のCMが流れたとして、使われるBGMやコピーがそぐわないと、その番組のカラーだけでなく、ラジオの向こう側でつながっているリスナーの気分をも変化させてしまう。FMラジオではよくある光景で、慣れてしまった感がありますが、そうあって欲しくはない、という願いでもあります。



CSRに熱心なスポンサー企業についてもらう。

 広告報酬は事業存続には大きなウェイトを占めているこ…

ラベル別INDEX

もっと見る

New Release