投稿

6月, 2013の投稿を表示しています

INFORMATION

お知らせ ページトップの「検索」のほか、サイドバーとページ中段にインデックスを設けています。

Latest Post

The Wind Fiddler / 吉田篤貴 EMO Strings

イメージ
吉田篤貴 EMO Stringsによる2019年3月発売のアルバム「The Garnet Star」(ザ・ガーネット・スター)の中の1トラック。アートワークは宇宙と思しき背景に動的な球体がレイヤーするイラストレーション。ガーネットスターとはケフェウス座μ星が赤いため名付けられたとか*1。裏表紙には吉田篤貴さんがヴァイオリンを演ずるショット。

 レーベルはT-TOC RECORDS。録音は2018年10月29-31日、T-TOC STUDIOにて行われ、レコーディング・ミキシング・マスタリングはTakaaki Konno氏、ディレクターはMegumi Sasaki氏、サウンドプロデューサーはAtsuki Yoshida氏がクレジットされています。作曲はM5,9を除き吉田篤貴さん(M5:挾間美帆さん、M9:桑原あいさん)。







 Aの音が鳴りコンサートチューニングの様相がそのままイントロダクションへとつながります。コントラバスのリズムにチェロが主旋律をリフレインし、ヴァイオリンが加わり彼のアイリッシュミュージックを想起します。ソロがデュオ、デュオがトリオ、トリオがさらにアンサンブルへと重なるにつれ、音に重厚感が増す主旋律。そこへカデンツアでは不規則で不安定な旋律に変化します。

 再びサビのリフレインのあと、今度は明るくメロディアスなソロパート。そこで気付きます。ピュアであり、ハスキーであり、ツヤがあり、多様な弦楽器のサウンドテクスチャーが弱音から強音までリズミカルに現れては折り重なるダイナミクス。いつしかスピーディなテンポに心と体が揺れ動き、ついには迫力ある爽快なクライマックスを迎える頃には、複合的な音楽要素に触れる思いがいたしました。

 ライナーノーツに目を通すと、フィドル奏者へのオマージュとの記載があります。なるほど、録音を聞いているあいだ、演奏している10人のプレイヤーたち、吉田篤貴さん(Vn)、 沖増菜摘さん(Vn)、須原杏さん(Vn)、青山英里香さん(Vn)、梶谷裕子さん(Vn/Va)、萩谷金太郎さん(Va)、中田裕一さん(Va)、島津由美さん(Vc)、伊藤ハルトシさん(Vc)、西嶋徹さん(Cb)が”颯爽と興じるフィドル奏者たち”に覚えました。さぞやライブ会場で聞く”The Wind Fiddler”は心躍らせる作品でしょう。



吉田篤貴 EMO strings …

レコードを洗浄しました。2013

イメージ
梅雨の晴れ間、カラッとした風が心地良い午前中に、この機会を逃すなとばかりにまた少し増えたアナログ盤の洗浄をしました。水道水で盤面をゴシゴシ洗い流しレイカ バランスウォッシャーでさらりと仕上げ。紙のスリーブケースに入れ直してジャケットに差し込む。乾燥時間1時間、作業時間1時間、合計2時間ほどでした。





BW-33-EX レイカ レコードクリーナー
価格:1,700円(税込、送料別)




ADAS-12I-50 アシスタンスデザイン アナログインナー
価格:3,690円(税込、送料込)

レビュー Fender American Deluxe Stratocaster -No.3 導入編

イメージ
最終的にはN3 Noiseless Pickup & S-1 Switchを用いた最新スペックのアメデラでストラトとテレキャスに候補を絞りました。現行モデルで飴色はストラト一択ですから飴色のストラトとアッシュ材のテレキャスのどちらかという感じでした。




Fender USA American Deluxe Stratocaster N3 (AMB/R)
 飴色のストラト。ピックガードのべっ甲はボディの飴色との組み合わせで野暮ったいルックス。ホールドした時のバランスの良さは、軽量化とコンター加工が寄与しているのかなと。ネックはコンパウンド・ラディアス、ネックジョイントのヒールにもコンター加工していますのでハイフレットまで弾きやすい。
 音はNoiseless Pickup & S-1 Switchでバリエーションが広がった点を見込んだのですが、リアはパキッとして、ハーフはきらびやかに艶が乗り、フロントは多少太めに、粒立ちのいいクリアートーンのストラトの音。リアはテレキャスぽっく出ますしS-1 Switch使うと音圧が出るファットな感じのサウンドになりますので、確かに幅広さ実感しています。S-1はもう少しトーンにクリアーさが欲しいかな。


 付属のSKB製ハードケースはスクエアタイプなので収納しやすいし軽い。その他アーム、シールド、ストラップ、ストラップピンが付属しますが、純正ストラップはシボのソフトレザーで質がいいです。
 やはりストラトはストラトなんだなと。まあレスポールはレスポールだし、テレキャスはテレキャスなんですけどね。





Fender American Deluxe Stratocaster N3 [Made In USA]
価格:250560円(税込、送料無料)

レビュー Fender American Deluxe Stratocaster -No.2 選定編

イメージ
モデルで絞りますが、嗜好というか志向というか、機材決める時はルックスを重視する方なので、そのアプローチが判断材料として大きいです。好みで言えば、飴色。



SG...シブい。



Firebird

 最初の1本は強いこだわりが無ければデファクト・スタンダードな3モデルから選ぶのが無難だろうなと。飴色・琥珀色はAmberと称されますが、レスポールになるとAmberはバースト掛かかった方がバランスがいい。テレキャスターもサンバーストかなと。ストラトにもど真ん中があって、これを候補として他機種と比べます。

 サウンドについては3機種とも違うので比較しやすいし、楽曲に合わせて音づくりすることも頭に無いので全くノープラン。ハムバッカーPUもシングルコイルPUもそれぞれいい音するし、ボディ材の要素もそれぞれだし、敢えて言えば、最初の1本だけれど最後の1本の可能性もあるので、幅広いサウンドが楽しめる方がいいかなと。




ES-335



カジノ


 ホロウボディは予算面と塗装で触発されず、余裕があれば是非手に入れたいリッチなサウンドですが候補外としました。そういう検討時期に発売されたS-1スイッチ付きのストラトが最有力候補です。


つづきは、Fender American Deluxe Stratocaster -No.3 導入編です。


レビュー Fender American Deluxe Stratocaster -No.1 検討編

イメージ
初めてエレキギターを買ったときの決め手は?

 いまどきは選択肢が広がって「けいおん」の登場人物が使ってるとか理由がありそうですが、RollingStone誌が選んだベストギタリスト100に載るようなギタリストたちに憧れていましたから、ジミヘンのストラト、ジミー・ペイジのレスポール、キース・リチャーズのテレキャス、あのギタリストにはこのエレキみたいなイメージがあって、挙げたモデルが大体デファクト・スタンダードなのは今も変わらないのかなと。





 今、憧れだけで買うことは動機としては全てではなくて、果たして練習は続くのか?とか、続けるなら長く付き合えるものにしたいなとか、見栄もあるしなとか、だったら多少奮発してもいいかなとか考えます。もちろんお財布と相談しながら家族には内緒で・・・。





 松、竹、梅と3タイプ、価格帯と動機付けでとりあえず悩みます。これはオーディオと一緒なんですが、店頭でサウンドを聞くとついつい上位モデルが欲しくなる。でも経験より練習が必要な趣味なので松より梅の方が無難かなーと。で、プライズソーンはとりあえず竹で、と収斂していきますが、もう一つの視点であるモデルでまた迷うのでありました。


つづきは、Fender American Deluxe Stratocaster -No.2 選定編です。


レビュー TC Electronic PolyTuneアプリ

イメージ
開放弦 6弦同時あるいはミュートモードでチューニングも可能なTC Electronic PolyTuneのタブレット用アプリ。

 App StoreからDL。450円。 セッティングで[Guitar or Base][Needle or Stream(針表示か線表示か][Drop Tuning(音程)][Refernce Frequency(周波数)][Color Set(色表示)]が選択可。




 アンプラグドの状態でギターの側に置いてジャラーン!と弦を鳴らすと音程がズレている弦が一目瞭然。赤点灯の2、3弦のペグを微調整。




 念のためDAWのチューナーで確認し微調整後、PolyTuneで計測すると全ての弦が緑表示に。評判通り便利です。



ラベル別INDEX

もっと見る

New Release