投稿

2月, 2013の投稿を表示しています

INFORMATION

お知らせ Google+API廃止の方針に伴いGoogle+アカウントによるコメント等は2019年3月以降、非表示になります。ご承知おき下さい。
お知らせ ページトップの「検索」のほか、サイドバーとページ中段にインデックスを設けています。

Latest Post

レビュー ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル

イメージ
兵庫県立芸術文化センターで行われた「ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル」へ行って参りました。台風15号の影響もあり西日本は猛暑が戻ってまいりましたが、三連休の最後の祝日の午後は、快晴でも陽光はやや強さが弱まり、湿度の低いカラッとした風が時折そよぐ良い気候となってまいりました。会場の入り口へと急ぐ人波に合流いたします。

 会場はKOBELCO 大ホール。ステージには中央にスタンウェイのグランドピアノと椅子、その前に譜面台。座席は1階中央右寄り。年齢構成はやや高めのオーディエンス。開演を告げるアナウンスのあと客席が暗転。静まりかえった会場の舞台下手側からヴァイオリンのチューニング音が聞こえてきます。しばし聞き入りますが、ボウイングが見えてくるかのような、すでに音楽となっていました。

 チューニングの音が止まり、下手のドアが開くと真紅のドレスを纏ったヴェロニカ・エーベルレさんがステージへ登壇します。客席は大きな拍手で迎えます。次いでピア二ストの児玉麻里さんは対照的にシックなトーンのカラフルなドレスで後へ続きます。二人が横に並び客席に一礼し、いよいよ開演です。




YouTube「Veronika Eberle & Edicson Ruiz Plays Oscher's Passacaglia」より。  演目は
 ・チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42
  「瞑想曲」「スケルツォ」「メロディ」
 ・ シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.940 Op.159
  (休憩)
 ・バルトーク:狂詩曲 第1番
 ・パガニーニ:カンタービレ ニ長調 Op.17
 ・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 (アンコール)


 今回のプログラムは「Story 物語」とタイトルが付されおり、これはフランクのソナタが結婚のお祝いとして書かれた曲ということからエーベルレさんがヒントを得て、このテーマでプログラムを作り上げられた旨が当コンサートフライヤーに記載されています。彼女のコンサートの意図を意識しながら、ピアニストとしてご活躍中の児玉麻里さんとの共演も楽しみの一つです。 





 チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42。冒頭、ピアノの響きを意識します。「瞑想曲」児玉さんの演奏に乗りエーベルレさんのソフトタッチな旋律は明るく軽やか。「スケ…

Apple Macmini メディアサーバー -No.5-1 OS X Server 初期設定編

イメージ
OS X ServerはApp Storeからダウンロード、インストールします。

Serverアプリを起動します。


ローカルネットワークを選択。


コンピューター名、ホスト名を適宜記入。


プッシュ通知は無記入。


初期設定は簡単です。


サーバー設定画面です。ハードウェアの情報が表示されています。
次に目的はファイルサーバー化ですので、以下の設定を行います。
●[アカウント] ユーザー ●[サービス] Time Machine/ ソフトウェア・アップデート/ ファイル共有
上記4点以外のサービス項目は今回は設定しません。(とりあえず、スキルの無い項目は触らない方が無難な様ですので・・・)

つづきは、Apple Macmini メディアサーバー -No.5-2 OS X Server サービス設定編-1です。

Apple Macmini メディアサーバー -No.4 OS X Server導入編

イメージ
Macのサーバー化ソフトはOS X Lion 10.7からアプリケーション扱いになりました。しかもOSがMountain Lionならば1,700円でダウンロードできます。


Macを複数台お持ちならばTimeMachineでのバックアップに際し、各MacにUSBやFirewireでHDDをぶら下げなくてもネットワーク越しにバックアップ、しかも一括管理できます。・・・とは言いつつ、QNAP NASのアプリケーションもろくに理解できていないので、サーバーソフトの導入はオーバースペックなのではありますが・・・。


MacminiにTwonkyやPS3MediaServerと同様にOS X Serverをインストール。Macmini側にアプリケーションソフトを、外付けHDD側にデータを置くという形です。前回のおさらいですが、HFS+形式にした理由はTimeMachineの機能を使いたかったから。それとHFS+形式はWindowsでも読み/書き可能だから。
外付けHDD側はiTunes Musicフォルダの他にiPhoto、iMovieのライブラリデータを格納したり、iPadやVAIO(Win)から写真や動画をWiFi経由で格納するためのフォルダも作ります。


ということで、OS X ServerはMac/iPadのバックアップ(TimeMachine)用途とファイルサーバーとして利用します。

つづきは、Apple Macmini メディアサーバー -No.5-1 OS X Server 初期設定編です。 

Apple Macmini メディアサーバー -No.3 サーバーソフト導入編

イメージ
今回はiLifeではなく個別にメディアサーバー用途としてのアプリを取り上げます。

■メディア管理
音源などのメディアファイルはダウンロードやCDリッピングしますが、音楽メディア管理はメインでiTunesを利用しています。WiFi上のMac/PCデバイスからMacminiの"iTunes Media"フォルダを指定しCDをリッピングすることでMacminiの外付けHDDへメディアファイルを格納します。


再生はネットワークプレーヤーを使いますので、サーバー化ソフト(Twonky、SongBoxなど)を利用し、コントロールアプリでMac/PC/iPadなどから音源等メディアファイルの再生、停止を行います。



■iTunesライブラリの移動 既にあるNAS内のiTunesフォルダを丸ごとMacminiの外付けHDDにコピー。このフォルダの中にはライブラリファイル(.xml)等があるので、フォルダごとコピーしてます。あとは、MacminiあるいはiTunesをインストールしたMac/PC/iPadなどデバイスからiTunesライブラリを参照すれば再生できます。


■複数デバイスから同時にライブラリ参照はできない NASに付属している「iTunesサーバー」は複数のMac/PCデバイスからiTunesライブラリを同時に参照できる機能ですが、Macminiから外付けHDDにiTunesライブラリを置いたのでiTunesサーバー機能は使うことが出来ない仕様です。これはLAN内の一つのデバイスがiTunesを既に起動していたら他のデバイスで起動する際に「iTunes Library.itl ファイルがロックされているか・・・」というエラーメッセージで表されます。


要は「複数デバイスから同時にライブラリを参照できないだけ」で、MacminiのiTunesは起動しなくても一つのデバイスではライブラリは参照できますし、Mac/PCデバイス毎にiTunesライブラリを作りMacminiのライブラリを「共有」できます。あるいはPCでは他のプレイヤーソフトで再生するなど手段もあります。回避の技術的方法は今のところ無いようなので、複数同時接続をしたいならNASのiTunesサーバー機能を使うことになります。


■Twonky7

Twonky7はフリーウェアでWin/Mac/Linu…

Apple Macmini メディアサーバー -No.2 準備編

イメージ
Macminiはテレビ台下に収納しました。メディアファイルは外付けHDDに保存します。LANはWi-Fiとし、後日LAN用Hubでの有線接続も行ってみました。


■イメージ図



■ハードウェア ・Macmini -OS X Mountain Lion。
・キーボード -無線、Bluetooth。
・マウス -無線、Bluetooth。
・HDMIケーブル -モニター接続用。
・モニター -BRAVIA。
・外付けHDD -USB接続。

■ソフトウェア
・Twonky7 -音楽、動画、写真ファイルなどのサーバー化ソフト。フリーウェア。
(・SongBox -LINN純正のサーバー化ソフト。iTunesライブラリも参照可。)



■インストール/ ネットワーク設定 Macminiのセットアップは簡単なので詳細プロセスは省きますが、LAN環境でつながりますので「ワークグループ名」はLAN内のMac/PCなどデバイスで統一しておいて下さい。


■外付けHDDケースと3.5inchHDD
今回、外付け用ハードディスクとUSB3.0のHDDケースを導入しました。


WD WD20EZRX 2.0TB 日立HGSTのHDDがディスコンなので、WesternDigitalのHDDを選びました。HGSTのHDDと変わらない感じです。




STARDOM i310-1S-SB3 アルミの筐体はMacminiとデザインがマッチします。ファンレスは本体が少しだけ暖かくなります。 USB3.0を使うとUSB2.0には戻りたくない速さです。


■HDDのフォーマット形式 MAC拡張ジャーナリング(HFS+)でフォーマットしています。以前に投稿しましたがWindows7のPCからHFS+フォーマット形式のHDDへ「読み/書き」が可能です。TimeMachineは外付けHDDの場合HFS+しかサポートしませんので、いずれTimeMachineを使うことを考えて今回exFATでのフォーマットは行いませんでした。

つづきは、Apple Macmini メディアサーバー -No.3 サーバーソフト導入編です。

ラベル別INDEX

もっと見る