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3月, 2012の投稿を表示しています

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レビュー ロッセン・ミラノフ & 児玉 桃 「チャイコフスキー」

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兵庫県立芸術文化センターで行われた『第121回定期演奏会 ミラノフ&児玉桃 ザ・チャイコフスキー!』へ行って参りました。例年は節分過ぎから気温が落ち着きますが、今冬は節分直後に寒波が押し寄せ、その後すぐに気温が上向く変則的な気候に左右されています。週末の午後は湿度を感じるあいにくの曇り空でしたが、穏やかな天気は人々の外出を誘うようです。

 開演15分前に到着するとエントランスホールには既に大勢の人が行き交い、チケットチェックの入口へと吸い寄せられます。会場はKOBELCO 大ホール。ステージには中央にスタンウェイのグランドピアノと椅子。その背後に赤い絨毯の指揮台。オーケストラセットはフルに近く、ステージ下手にオルガンと2台のハープ、ステージ背後には左手に銅鑼が目に入ります。ティンパニ奏者が開演直前までチューニングし、ステージ裏から管楽器の音が聞こえます。

 座席は2階左寄り。年齢構成は中高年が多い印象。開演を告げるアナウンスのあとステージが明るく照らされ、両手よりPACオーケストラ団員が登壇すると拍手が起こります。コンマスの豊嶋泰嗣さんがチューニングを始め、揃ったところで客席が暗転、下手より赤いドレスにシルバーゴールドのアクセントを纏った児玉桃さんと黒のタキシード姿のロッセン・ミラノフさんが登場するとひときわ大きな拍手が起こります。ミラノフさんと児玉さんが客席へ一礼し、いよいよ開演です。



PENTATONE公式YouTubeチャンネル 「Mari Kodama & Momo Kodama: Tchaikovsky Ballet Suites for Piano Duo」  

演目は
 ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
  (アンコール)
  (休憩)
 ・チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 Op.58
  (アンコール)


 今回のプログラムはオール・チャイコフスキープログラムです。ピアノ協奏曲 第1番は誰もが一度は耳にしたことがある有名な序奏と録音でも人気のある作品です。一方、マンフレッド交響曲は番号付けのない唯一の交響曲作品で普段は耳にする機会が滅多にありません。前半はピアニスト・児玉さんとPACとの共演、後半はミラノフさんのタクトが聞きどころ見どころ。期待に胸が膨らみます。




 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 …

レビュー EIZO FlexScan EV2334W

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NANAO FlexScan EV2334W

 16.4インチの液晶画面で見る1,920×1,080ドットの文字が見辛くなってきましたので、外付けモニターを検討しました。機材選びのセオリーに”最新機種より安定機種”と言うものがありますが、使用経験のあるEIZOから選びました。

 静止画再現性と動画応答への一定の評価があること、IPS方式のモニタへの評価がまだ一定でない点から、生産完了品ですがVA方式の該当機種を選びました。フレームの色はシボの入ったチャコールグレー。ブラック色のアルミ製品の光加減で艶が出る色加減と同じです。



アームスタンドを付けた状態で、壁面からディスプレーまで11-12cmくらい。




 シーンモードは「Picture / Text / sRGB / Custom / Cinema / Game」を前面ボタンかユーティリティソフトで切り替えます。コンシューマー・エントリーモデルですが、テキストや写真の静止画は十分高画質です。少し懸念していた動画再生も意識するほどの残像感はありません。眼への負担ですが、体感で減ったように思います。


私的LS3/5Aを作ろう!-No.7-7 完成前の改良 ネットワーク改良編-1

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トラブル中にネットワークを変更し6dB/octの音を聞いてみました。素直な音で6dB/octのネットワークを作ることにしました。再設計にあたり12dB/octのネットワーク用パーツをできるだけ利用します。

今回も自作スピーカー設計プログラムさんのネットワーク設計プログラムを利用させて頂きました。


[Woofer]




[Tweeter]




[総合特性]
数字上の特性 出力音圧レベル:88dB インピーダンス:8Ω クロスオーバー周波数:2.5kHz 周波数特性:54Hz-25kHzくらい


ネットワークは圧着端子で作ってみました。基板の材質はMDF材、端子の接点はM3のビス+ナット留めです。線はBelden1810A。コイル・コンデンサー・抵抗は12dB/octのパーツです。


-6dB/octは当初の印象通り聞きやすい音です。中域から高域にかけては素直に流れます。低域も音質はタイトですが届きます。-12dB/octのネットワークと比べると中域に張りがあり、ボーカルが前に出る感じです。


つづきは、私的LS3/5Aを作ろう!-No.7-8 完成前の改良 ネットワーク改良編-2です。



レビュー NOTTINGHAM Interspace Junior -No.5 45rpm編

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45rpmのアナログ盤を回してみました。 回転数の調整は、プーリーとプラッターに通しているベルトの位置を上側のスリット(溝)へ変えるだけ。


プリーのスリットに起伏があり、45rpmの方が浅く径が大きいので、その分プラッターの回転速度が速くなる、というシンプルな仕組みです。テープデッキや自転車チェーンの動力伝達の仕組みと同じですね。


プラッターを回します。滑らかに回りました。


Jacintha 「Here's to Ben 」




Jacintha 「Autumn Leaves」

33/45rpmの回転数を間違えると、折角の雰囲気が台無しになってしまいますので、その点が注意ですね。

つづきは、Nottingham Interspace Junior -No.6 手回しプレーヤー編です。


BRAVIA + VAIO Media Plus ルームリンク。

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QNAP NAS関連の投稿が続きましたが、無線LANを設定している間に”あること”に気付きました。
VAIOのGigaPocketDigitalで録画したテレビ番組をワイヤレスでBRAVIAのスクリーンで観る事ができます。VAIO側は、VAIO Media Plusというソフトウェアでの設定が必要です。参考:ソニールームリンク

■VAIO側の設定:


VAIO Media Plus のバージョンは、Version 2.0.2 ...です。VAIOの機種によりVerは異なるようです。

VAIO Media Plus 起動>XMB(クロスメディアバー)>「設定」>「通信設定」 「共有フォルダ設定」>「VAIO コンテンツ監視の設定を起動します」
「フォルダ」タブ: フォルダの登録- 共有するファイルのあるフォルダを指定します。 VAIOに接続されたストレージ、ネットワーク上のストレージ(NAS)のフォルダも指定できます。 拙宅の場合:録画番組はUSB-HDDに保存しており、USB-HDDを指定。
コンテンツの種類と共有- 上の登録したフォルダ内の共有したいファイルの種類にチェックを入れます。これらは、おそらくXMBで分類する便宜上のカテゴライズだと思います。 拙宅の場合、NAS内のQMultimediaフォルダ内のメディア系ファイルと、VAIOの外付けUSB-HDD内のビデオファイルにチェック。

「プレイリスト」タブ: iTunesのプレイリストをDLNA機器で共有できるようです。
「かんたん設定」>進行に従うと「共有状態」を確認できます。


「詳細設定」>「VAIO コンテンツ共有設定を起動」
共有設定: コンテンツを共有する- チェック。 ホームネットワーク共有設定- 共有名「VAIO」。 共有する機器の設定- 機器名、MACアドレスが表示されるのでチェック。 チェックを入れた機器からVAIOの共有フォルダ内のファイルを参照できます。
GigaPocketDigital で録画した番組を収集・配信する- チェック。 高度な設定- Windows ファイアウォールの例外に追加します- チェック。
コレクション設定: サーバーからコンテンツを自動収集するタイミングを設定できます。
配信設定: WMA、AVI、MP4ファイルは変換して配信するようです。「高画質」設定で配信…

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