投稿

3月, 2012の投稿を表示しています

INFORMATION

お知らせ Google+API廃止の方針に伴いGoogle+アカウントによるコメント等は2019年3月以降、非表示になります。ご承知おき下さい。
お知らせ ページトップの「検索」のほか、サイドバーとページ中段にインデックスを設けています。

Latest Post

レビュー ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル

イメージ
兵庫県立芸術文化センターで行われた「ヴェロニカ・エーベルレ ヴァイオリン・リサイタル」へ行って参りました。台風15号の影響もあり西日本は猛暑が戻ってまいりましたが、三連休の最後の祝日の午後は、快晴でも陽光はやや強さが弱まり、湿度の低いカラッとした風が時折そよぐ良い気候となってまいりました。会場の入り口へと急ぐ人波に合流いたします。

 会場はKOBELCO 大ホール。ステージには中央にスタンウェイのグランドピアノと椅子、その前に譜面台。座席は1階中央右寄り。年齢構成はやや高めのオーディエンス。開演を告げるアナウンスのあと客席が暗転。静まりかえった会場の舞台下手側からヴァイオリンのチューニング音が聞こえてきます。しばし聞き入りますが、ボウイングが見えてくるかのような、すでに音楽となっていました。

 チューニングの音が止まり、下手のドアが開くと真紅のドレスを纏ったヴェロニカ・エーベルレさんがステージへ登壇します。客席は大きな拍手で迎えます。次いでピア二ストの児玉麻里さんは対照的にシックなトーンのカラフルなドレスで後へ続きます。二人が横に並び客席に一礼し、いよいよ開演です。




YouTube「Veronika Eberle & Edicson Ruiz Plays Oscher's Passacaglia」より。  演目は
 ・チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42
  「瞑想曲」「スケルツォ」「メロディ」
 ・ シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.940 Op.159
  (休憩)
 ・バルトーク:狂詩曲 第1番
 ・パガニーニ:カンタービレ ニ長調 Op.17
 ・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 (アンコール)


 今回のプログラムは「Story 物語」とタイトルが付されおり、これはフランクのソナタが結婚のお祝いとして書かれた曲ということからエーベルレさんがヒントを得て、このテーマでプログラムを作り上げられた旨が当コンサートフライヤーに記載されています。彼女のコンサートの意図を意識しながら、ピアニストとしてご活躍中の児玉麻里さんとの共演も楽しみの一つです。 





 チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 Op.42。冒頭、ピアノの響きを意識します。「瞑想曲」児玉さんの演奏に乗りエーベルレさんのソフトタッチな旋律は明るく軽やか。「スケ…

レビュー EIZO FlexScan EV2334W

イメージ
NANAO FlexScan EV2334W

 16.4インチの液晶画面で見る1,920×1,080ドットの文字が見辛くなってきましたので、外付けモニターを検討しました。機材選びのセオリーに”最新機種より安定機種”と言うものがありますが、使用経験のあるEIZOから選びました。

 静止画再現性と動画応答への一定の評価があること、IPS方式のモニタへの評価がまだ一定でない点から、生産完了品ですがVA方式の該当機種を選びました。フレームの色はシボの入ったチャコールグレー。ブラック色のアルミ製品の光加減で艶が出る色加減と同じです。



アームスタンドを付けた状態で、壁面からディスプレーまで11-12cmくらい。




 シーンモードは「Picture / Text / sRGB / Custom / Cinema / Game」を前面ボタンかユーティリティソフトで切り替えます。コンシューマー・エントリーモデルですが、テキストや写真の静止画は十分高画質です。少し懸念していた動画再生も意識するほどの残像感はありません。眼への負担ですが、体感で減ったように思います。


私的LS3/5Aを作ろう!-No.7-7 完成前の改良 ネットワーク改良編-1

イメージ
トラブル中にネットワークを変更し6dB/octの音を聞いてみました。素直な音で6dB/octのネットワークを作ることにしました。再設計にあたり12dB/octのネットワーク用パーツをできるだけ利用します。

今回も自作スピーカー設計プログラムさんのネットワーク設計プログラムを利用させて頂きました。


[Woofer]




[Tweeter]




[総合特性]
数字上の特性 出力音圧レベル:88dB インピーダンス:8Ω クロスオーバー周波数:2.5kHz 周波数特性:54Hz-25kHzくらい


ネットワークは圧着端子で作ってみました。基板の材質はMDF材、端子の接点はM3のビス+ナット留めです。線はBelden1810A。コイル・コンデンサー・抵抗は12dB/octのパーツです。


-6dB/octは当初の印象通り聞きやすい音です。中域から高域にかけては素直に流れます。低域も音質はタイトですが届きます。-12dB/octのネットワークと比べると中域に張りがあり、ボーカルが前に出る感じです。


つづきは、私的LS3/5Aを作ろう!-No.7-8 完成前の改良 ネットワーク改良編-2です。



レビュー NOTTINGHAM Interspace Junior -No.5 45rpm編

イメージ
45rpmのアナログ盤を回してみました。 回転数の調整は、プーリーとプラッターに通しているベルトの位置を上側のスリット(溝)へ変えるだけ。


プリーのスリットに起伏があり、45rpmの方が浅く径が大きいので、その分プラッターの回転速度が速くなる、というシンプルな仕組みです。テープデッキや自転車チェーンの動力伝達の仕組みと同じですね。


プラッターを回します。滑らかに回りました。


Jacintha 「Here's to Ben 」




Jacintha 「Autumn Leaves」

33/45rpmの回転数を間違えると、折角の雰囲気が台無しになってしまいますので、その点が注意ですね。

つづきは、Nottingham Interspace Junior -No.6 手回しプレーヤー編です。


BRAVIA + VAIO Media Plus ルームリンク。

イメージ
QNAP NAS関連の投稿が続きましたが、無線LANを設定している間に”あること”に気付きました。
VAIOのGigaPocketDigitalで録画したテレビ番組をワイヤレスでBRAVIAのスクリーンで観る事ができます。VAIO側は、VAIO Media Plusというソフトウェアでの設定が必要です。参考:ソニールームリンク

■VAIO側の設定:


VAIO Media Plus のバージョンは、Version 2.0.2 ...です。VAIOの機種によりVerは異なるようです。

VAIO Media Plus 起動>XMB(クロスメディアバー)>「設定」>「通信設定」 「共有フォルダ設定」>「VAIO コンテンツ監視の設定を起動します」
「フォルダ」タブ: フォルダの登録- 共有するファイルのあるフォルダを指定します。 VAIOに接続されたストレージ、ネットワーク上のストレージ(NAS)のフォルダも指定できます。 拙宅の場合:録画番組はUSB-HDDに保存しており、USB-HDDを指定。
コンテンツの種類と共有- 上の登録したフォルダ内の共有したいファイルの種類にチェックを入れます。これらは、おそらくXMBで分類する便宜上のカテゴライズだと思います。 拙宅の場合、NAS内のQMultimediaフォルダ内のメディア系ファイルと、VAIOの外付けUSB-HDD内のビデオファイルにチェック。

「プレイリスト」タブ: iTunesのプレイリストをDLNA機器で共有できるようです。
「かんたん設定」>進行に従うと「共有状態」を確認できます。


「詳細設定」>「VAIO コンテンツ共有設定を起動」
共有設定: コンテンツを共有する- チェック。 ホームネットワーク共有設定- 共有名「VAIO」。 共有する機器の設定- 機器名、MACアドレスが表示されるのでチェック。 チェックを入れた機器からVAIOの共有フォルダ内のファイルを参照できます。
GigaPocketDigital で録画した番組を収集・配信する- チェック。 高度な設定- Windows ファイアウォールの例外に追加します- チェック。
コレクション設定: サーバーからコンテンツを自動収集するタイミングを設定できます。
配信設定: WMA、AVI、MP4ファイルは変換して配信するようです。「高画質」設定で配信…

ラベル別INDEX

もっと見る